卵サンド屋さん スタートして1週間が経ちました

卵サンドデビューして 一週間が経過しました

なぜ売れてるのかピンときていないですが 全部 完売しております

予約してくださる お客様にも感謝が止まりません

 

メンターのメールに心から救われています

自分が神様と話してGOの許可がおりたところに向かうことにしています

それまでは 少し押し売りに近いような愛がない売り方になっていました

 

メンターと話して メールをいただいて すごく反省しました

ぐっさりと心に・・・へこまないと自分は変わらないので本当にありがたいです

 

何度も「今は種まきだ」と伝えてくださるのに

身の上に合わない 金額が! 数が!!と

意味が分からないことを姑だけが騒いできます

 

そのつど 話し合いと 姑がするなよ!

と言われることは基本やるようにしています

 

今日は予約なしで 初めての知らない方に声掛けをしていく日でした

も~~ドキドキでした。 自分が作った商品で一年ぶりに会社などに声をかけるので

身内や先輩 後輩に卵サンドを食べてもらい 味は美味しいと言ってもらえてたので

あとは 自分の勇気だけでした

 

思い切って 今日は工業団地の会社に声をかけてみました

一社目は 「すいませんが ここの会社では販売できないです」 

はい!ありがとうございました (^o^) 爽やかに挨拶と名刺を渡しました

 

二件目 「そこの卵屋さんは昔にお世話になった 買わせてほしい」

とまさかの男性の方が買ってくれました!! 卵屋さんにも本当に感謝でした

「お兄さんここの会社も本来は販売してはアカンからね!(笑)」

次回食べたいときは連絡するからね★と名刺を受け取ってくれました

本当に ありがたいな~~~

 

三件目 あと5分で12時でした

勇気をだして 声をかけにいくと 扉に セールス!販売お断り!!

・・・・(´・ω・`)よし。声をかけよう(笑) なんでだよ!!(笑)

 

すると 女性の事務の方が はーーい (・∀・)

卵サンド? どうぞ~✨ 食べたい方が出てくるかもです♪♪

 

ありがたや~~涙

見てもらうだけでもいいので全く売る気もない

愛を届けにきた。この気持ちを一番大切に喋っていました

 

すると 5分後に めっちゃうまそうやね~!!(*'ω'*)

2個ちょうだいや✨ に・2個!? 2個も!?

心の底から感動と驚きがありました

 

お金を借りてでも 買おうとされる お客様もいて

あ~食べたい方ってやっぱりいてくれるんだな~

神様が見てくれている 応援してくれている

すごーく感じた  1日でした

 

気がつくと 卵サンドが完売していました

まさかの買えなかった お客様もいて 来週も来てください✨

どんだけーーー (・∀・)(笑)  あいりがとうございます!! 

全力であいさつしました

 

これもメンターのおかげだな~~じ~~ん

これは数をこなしていくしかないのですが「種まき。今は種まき」

これを繰り返し 頭の中で流れています

とにかく丁寧に 愛を届けようときめました

 

あとから 結果 は ついてくる !!

 

だから今を 踏ん張れ!!! メンターの言葉 神様からの言葉 信じたい

 

話は変わりますが

祖母の自宅に 東京で暮らしている お姉さんが来ていると

聞いたので 直感で 卵サンドを食べてもらおう✨ 持っていきました

ちなみに 娘様が 芸能関係の社長です

 

娘様はホテルで宿泊されていて不在でした

卵サンドを 祖母のおねえさんに見てもらうと

なぜかリアクションがよくて なんか他とちがうのです

 

見ている。 卵サンドを味わってくれているのです

驚いたのが 調味料を一発で当てられたことです

普通は スルーするような小さな調味料なんですが初めてでした

そして メンターと話していた 調味料 卵サンドの ふりかけなんですが

量を増やしてもいいかもしれない。この言葉を聞けたのは衝撃でした

 

食パンの感想も伝えてもらえたのですが

僕が言ってもらいたい言葉が連発で泣きそうになりました

正直 祖母のお姉さん 普通に食べるだけだろ~な。と思ってたら

バリバリ ビジネスの話 というか 話が面白いのです(笑)

 

パッケージにしても褒めてくださり

おにいちゃん。未来がある!!

この先 自分専用の袋 シールだって作れて行けるから あきらめるな✨

なに事も挑戦よ(*'ω'*)  あーー楽しいなー✨

君にあったのが中学生だったとき いまじゃ 夢を追いかけているのか

時代は経ったね~ありがとう。楽しい気持ちになりました

火がついたら とまらないから 大丈夫だよ☆

 

などなど 1時間でしたが貴重な話でした

娘さんの事務所の話も聞きましたが

やっぱり風の時代なのか 地位名誉 が通じなくなってるのか

事務所を辞めようと考えてるみたいでした

 

母の願いを叶えたい!!この気持ちだけで 娘が里帰りの協力したり

ここまで連れてきてもらった。話されていました

 

ありがたい1日になりました